2017.02.22

良輔監督いちぶんの一 『ワンダーフェスティバル2016冬』  アクティックギア再動!!

2月19日(日)に幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2017冬』のタカラトーミーブースでアクティックギアシリーズの10年ぶりの再始動が発表されました。

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当日は高橋良輔監督がタカラトミーブースを訪れ、開発担当者より説明を受けられました。

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ブースにはテレビシリーズ当時のタカラの開発担当者の泉博道さんも来てくださいましたので、監督と一緒に記念撮影いたしました。

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「アクティックギア装甲騎兵ボトムズ AG-V18 AT ChroniclesⅠ クメンの砲火」は2017年6月下旬発売です。
商品の詳細はアクティックギア 装甲騎兵ボトムズ オフィシャルサイトでご確認ください。


内田(サンライズ・web担当)

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2017.02.06

メカニックデザイナーの仕事論 ~幅広い世代から支持される理由?~が開催されました

1月27日(金)にはまぎんホール ヴィアマーレにて大河原邦男さんによる講演会メカニックデザイナーの仕事論 ~幅広い世代から支持される理由?~が開催されました。
会場には『装甲騎兵ボトムズ』や『太陽の牙ダグラム』『機動戦士ガンダム』などのイラストのほか、大河原邦男オリジナルデザイン[iXine|イグザイン]も展示され、公演前に鑑賞できました。

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講演会では子供時代の思い出として小学校の図画工作でレジンを使った授業がありその先生のお陰でモノ造りの魅力に取りつかれたことなどを交え、タツノコプロに入社アニメーションの仕事につくまでのプロフィールを語られました。

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その後、アニメーションの仕事の流れや担当された作品について設定画などの画像を交え説明され、「アニメーションのプレゼンではモックアップを作る事により、スポンサーにもわかりやすく企画が通りやすかった」という話とともに『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグのモックアップの写真も紹介されました。

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また、仕事のスタイルとして同時に複数の仕事を受けるので、仕事が来るとすぐに仕事に取り掛かり、見通しが付くと一定の思考期間を空け、その次の仕事に取り掛かりまた同じことを繰り返し、そうすると前の仕事の事もいつも仕事をしながら考えられるし、同じ期間に複数の仕事をできるので、それが良いなとずっと行っていることなども表を交え説明されました。
近年の仕事として、超小型モビリティー「MACHINA(マキナ)」や除草剤のロボ、イノーバトリオのデザインなどのアニメーション以外の仕事も紹介されていました。


内田(サンライズ・web担当)

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2016.12.28

「小説VOTOMS いちぶんの一 2016」     戦場の哲学者…出版できたぁ!

 12月7日新宿区高田馬場芳林堂にて『装甲騎兵ボトムズ・戦場の哲学者』のトークショー及びサイン会を開いていただきました。多くの方々にご参加いただき本当に楽しい時を過ごすことができました。ここに改めて御礼申し上げます。ここに来るまでは出版社の編集の方々、サンライズのスタッフの皆さん、大河原邦男さんをはじめとするシラユキ―さん土林誠さん池田成さんなどクリエーターの方々にも一方ならぬお世話になりました。繰り返しになりますが厚く御礼申し上げます。
 という訳で、肩の力が抜けた穏やかな年末を過ごしておるわけですが、はやくもスタッフからは、
「で、どうするんですか?」
という言葉が発せられて、
「え? どうするって?」
とボヤケた対応をするあたしらにスタッフからは二の矢三の矢が、
「この出版は起爆剤とか何とか言ってたじゃないですか」
「起爆剤というからには本体があるんでしょう」
「導火線の役は担いますから、バチバチ火が走っているうちに本体を仕込んでください」
「本体って⁉」
「映像でしょう‼」
「…………」
「やりたくないんですか?」
「そ、そんなことは!」
「じゃやるんですね!」
「ア、 アイディアはある、い、いや構想はある!」
「カタチにしてください」
「ハ、ハイッ!」

 てなことで私らの来年が決まりました。この数年楽しておりましたので2017年は頑張ってみようと思います。構想はあるんですから(笑)やるっきゃないですよね。で、その構想が動き出す、いや歩き出す、いやいや走り出すまでこのブログもちょっとお休みさせていただきます。構想が構想であって妄想でなくなったときまたブログを再開したいと思います。それまで皆さんどうぞお元気で。


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高橋良輔(監督)

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2016.11.17

北九州市漫画ミュージアム「メカニックデザイナー 大河原邦男展」トークショー&サイン会

11月5日より北九州市漫画ミュージアムでスタートした「メカニックデザイナー 大河原邦男展」。
初日には大河原邦男さんのトークショーとサイン会が開催されました。

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トークショーは北九州漫画ミュージアムの石井茜学芸員の司会進行でスタート、服飾メーカーでの仕事を辞めて竜の子プロダクションへ就職しアニメーション業界で働き始めた経緯が語られました。『科学忍者隊ガッチャマン』のデザインではアニメーターが動かすように線を減らすことなど考えつかず、新入社員の為、同じ社屋にいるアニメーターから嫌味を言われたエピソードで会場の笑いを誘いました。独立し自宅で仕事をするスタイルになったものの、サンライズの仕事を始めた当初は制作会社に呼び出されて打ち合わせに行くことが多かったなどと当時を振り返ってトークしていました。
オリジナルデザインを生み続けるコツについては、新たなロボットが誕生していく中で作品ごとに違うカラーを持たせるためコスチュームや仏像や甲冑などからアイデアをもらっていることなど制作の秘話も満載のトークショーでした。

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トークショー終了後のサイン会には、事前応募で当選したファンが参加。会場で購入した図録へサインを入れてもらいながら言葉や握手を交わしての交流となりました。

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北九州市漫画ミュージアム石井学芸員からは展覧会について
「この展覧会は大河原先生の44年に渡る全仕事を振り返る大展覧会の名にふさわしく、各年代における軌跡をたどることが出来ます。アニメーションの企画資料や設定資料などは貴重な展示です。どういった企画があって、先生がそれにどう応えているのかなど想像しながら、ぜひアニメーション制作の裏側を感じ取って欲しいです。
ポスター用などに描かれたイラスト作品も、解像度を高めた表現やそのオリジナリティーで、アニメ作品の世界観を広げて行く一翼を担っていた重要な資料ですので、こちらにもご注目いただきたいです。
色々な年齢層向けの作品があり、そのどれもに対応している柔軟性も素晴らしいです」
個人的には『装甲騎兵ボトムズ』が一番好きと言う石井さん。「『装甲騎兵ボトムズ』は兵器というものを突き詰めたデザイン自体もそうですし、乾いた世界観がATの装甲にも表れていて、そこがたまらないポイント!」とのコメントもいただきました。


メカニックデザイナー 大河原邦男展

会 期:平成28年11月5日(土)~平成29年1月15日(日)
会 場:北九州市漫画ミュージアム 企画展示室(北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity 5階)http://www.ktqmm.jp/
問い合わせ:北九州市漫画ミュージアム 093-512-5077
開館時間:午前11時00分~午後7時(入館は午後6時30分まで)
休館日:毎週火曜日、年末年始(12月31日~1月2日)
12月27日(火)、1月3日(火)は冬休み期間のため開館
入場料:一般800円、中高生400円、小学生200円
常設展とのセット券 一般1,000円、中高生500円、小学生250円
※年長者施設利用証提示者、30名以上の団体で割引。
※未就学児、療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳の交付を受けた方及びその引率者又は付添いの方(身体障害者の付添い人は4級以上に限る)は無料。

公式サイト:
http://www.okawara-ten.com/
公式Facebook:
https://www.facebook.com/okawaraten
北九州市漫画ミュージアム
http://www.ktqmm.jp/


内田(サンライズ・web担当)

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2016.11.08

「小説VOTOMS いちぶんの一 2016」 ホンダS660とATが似てるんだって!

「えーと、S6とATが似てるんじゃないかって、まあ取材の申し込みが来てるんですがぁ……どうします?」
「S6って、あのホンダの?」
「はい」
「似てるって、なんだか強引な感じがしないでもないけど、面白そうじゃん」
てなことであたしらの山の家に『ホンダS660』がやって来ることになりました。
 約束の10月25日、当日はあいにくの雨、テキは小さいながらもオープンスポーツ、期待してたんだけどこれじゃ幌は開けられないなあ……と、ちょっと残念な気持ちもあったのですが、到着したのを見ると真っ赤なボディーが雨に濡れて艶やかなこと!
(色っぽーい!)
と思わずニヤついてしまいました。この後のことは来ていただいた雑誌『S660&BEAT』に詳しく乗りますのでそちらをぜひ見ていただきたくお願い申し上げます。まあこれだけでは愛想がないので立ち合いのサンライズのスタッフが撮った写真を見ていただきましょう。どうですカワイイでしょう。

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雑誌の発売は――11月26日、『S660&BEAT』(株)交通タイムス社からであります。
もう一つお知らせが、予てより計画進行中と言い続けておりましたボトムズのムック本がやっと発売となります。
ムック本発売とその名称――11月11日、SBクリエイティブ(株)から『装甲騎兵ボトムズ・戦場の哲学者』となります。
 今回はお知らせのみで失礼いたします。


高橋良輔(監督)

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装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者
著:高橋良輔
総ページ数:128ページ
定価:2,916円(税込み)
発売:2016年11月11日
発行:SBクリエイティブ

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