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2004.11.26

良輔監督の多忙な日々 3

週明けにお届けする予定の高橋良輔監督の韓国リポートですが、良輔監督がご多忙の為、遅くなっておりました。
良輔監督よりリポートが届きましたので、やっと皆様に公開できます。

韓国行き

韓国へ行ってきました。これで二回目なのですが、前回は第一回釜山映画祭の舞台挨拶で夕方着いて翌朝戻るという慌しいもので実質は今回が最初のようなものです。何をしに行ったかと言うと今回も『春川アニタウン・フェスティバル』への参加でした。パネリストの一人として公開会議に参加し、『ジャパニメーション1963~2004』という演題で講演もしてきました。韓国は国策としてアニメには力を入れていますのでこれからはなかなかに侮れませんね。しかし特筆すべきは“冬ソナブーム”です。春川はチュンチョンと発音します。首都ソウルから80キロぐらい離れた地方都市なのですが、不覚にも私は全然知らなかったのですがドラマ『冬のソナタ』の聖地らしいのですね。日本のお姉さまおば様たちがウヨウヨです! 冬ソナのファンとアニメ愛好者はものの見事にかぶらず、それぞれの目的が違うので互いに何それと言う感じでそっぽを向き合っていたのが面白かったです。

高橋良輔

良輔監督の多忙な日々」に先に頂いた写真を公開しております。
まだご覧になっていない方はそちらもあわせてご覧ください。

内田(サンライズ・web担当)

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2004.11.25

日経キャラクターズ!

日経キャラクターズ!5号 2005年1月号が絶賛発売中です。
高橋良輔監督、サンライズ・井上企画室長のインタビューが掲載されていますよ~。

渋谷(サンライズ・出版商品広報担当)

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ボトムズカレンダー

今回のボトムズwebの更新でボトムズカレンダーを追加しました。
ご自宅で、学校で、職場で、使ってみて下さい。
ギルガメス文字ですが♪
使ってみた感想もどうぞ。

追伸:訂正いたしました。
つっこみ感謝!

渋谷(サンライズ・出版商品広報担当)

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2004.11.23

良輔監督の多忙な日々 2

先日ニュータイプ2月号(2005年1月8日発売)のボトムズ特集の高橋良輔×押井守対談がありました。
「ボトムズはミリタリー」と語る押井守さん、どんな内容かは本の発売をお楽しみに!

そして、押井さんは良輔監督の『オリジナルの肝』にも登場していただいています。
その一部を現在無料配信中の「特別編集版の15分映像」で観ることができますので、そちらもぜひご覧ください。


内田(サンライズ・web担当)

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2004.11.22

制作日誌 第8話 「良輔監督再取材の日」

某映画が二日間で興行収入14億円だとか。
発売間近の某ゲームの予約が殺到中だとか……
ボトムズだって、負けてはいません!!
とうとう、1/12スコープドッグも発売されるし、2月24日のDVDBOX発売に向けて、各社を挙げて様々なプロジェクトが動き出しております!! 
ボトムズファンの皆様、ご期待ください!!

そんなわけで(どんなわけだ?)、前回お伝えしたとおり、高橋良輔監督の2度目のインタビューが行われたので、その模様のご報告を。

ryousuke_2.jpg

 今回は前回の教訓を踏まえ、十分な時間をとってのインタビュー。
インタビュアーは永島さんとデータ原口さんが担当されました。
前回に引き続き、ボトムズの世界と良輔監督の世界観を掘り起こそうと、かなり踏み込んだ質問も飛び出し、それに答える良輔監督もヒートアップ!
前回のインタビューとあわせると、延べ8時間(!)以上にも及ぶ、取材内容となりました。皆様、お疲れ様でした。
これだけでも、ボトムズファンの皆様にはたまらない内容の解説書になることは間違いないと思います。ぜひ、DVDBOXを購入してご確認ください!

ryousuke_1.jpg

 良輔さん、お忙しいところありがとうございました!!

さてさて、次回の取材ですが、バンダイビジュアルの長谷部さんから私の手元に招待状が送られてきました。次回会場は……「センチュリーハイアット」!?
うーん、何が始まるやら……。次回報告をご期待ください!

関口(サンライズ・画稿制作担当)

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1/12スコープドッグがやってきた

       1/12スコープドッグ
待ちに待ったやまと製「1/12スコープドッグ」です。いち早く届いたので開封。このブログを読んでる方にも楽しみにしている方がいらっしゃるかと思いますが、想像以上に遊んで楽しい♪そして、おっきい!以前ホビージャパン・関根さんもおっしゃっていたのですが、その大きさが写真だと分かりづらいんですよね。おもちゃ屋さんでその大きさを体感してみてくださいませ。

渋谷(サンライズ・出版商品広報担当)

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2004.11.19

制作日誌 第7話 「大河原さん取材の日」

高橋良輔さん、塩山紀生さん……ときたら「ボトムズ」ファンの皆様なら絶対に欠かせない存在がいるはずです。
そうです、お待たせいたしました! 
今回はメカデザイナーの大河原邦男さんの取材のお話です。

電車に乗ること、1時間40分。都会の喧騒を離れた静かな街に大河原さんのアトリエ兼ご自宅はあります。今回はそのアトリエにお邪魔して取材をさせていただきました。
現在、大河原さんは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」にてメカデザインをされています。
          okawara_1.jpg


 カメラのセッティングを待つ間、最近購入されたというメダル製造機にて作られたという手作りのメダルを拝見させていただきました。大河原さんは、そういった実用的なものをご自分でお作りになられ、回収に伺うたびに新しいものをよく見せてくだいます。私は機械科出身といった変わった経歴の持ち主なので、初めてお会いしたとき、旋盤の話で盛り上がったことがありました。「物を作る楽しさ」をよく知っている方なんだと感心させていただきました。

 さて、今回のインタビュアーは栗原昌宏さん。
今回の解説書の方では、大河原さんのページは10ページご用意されているとのことで、AT開発の歴史などじっくりとお聞かせしていただきました。18メートルにも及ぶガンダムとの対比や、ダグラムから続くデザインの系譜など、解説書にはファンの皆様も大満足間違いなしの内容が掲載されることになると思います。
かなり高価なDVD BOXですが、ファンの皆様にとっても絶対満足していただける内容を目指しておりますので、皆様ご期待ください!

          okawara_2.jpg

      大河原さん、お忙しいところ本当にありがとうございました。


          okawara_3.jpg
             大河原さんの駐車場で見つけたもの。
               近くによって見ると……
                       ↓
          okawara_4.jpg
                     「ハロ」だっ!


関口(サンライズ・画稿制作担当)


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2004.11.18

制作日誌 第6話 「出渕さん取材の日」

 私の役職は「画稿制作」ですが、ここに書き込むのは取材の話ばかり。「ちゃんと仕事してんのかよ?」と思われている方も多いかと思いますが、ボトムズDVDメモリアルBOXの画稿は、日々着々とあがってきております。ご期待ください!
さて、そんなわけで、今回の書き込みも取材の話…。
 今回取材をさせていただいた方は、OVA「赫奕たる異端」にてメカデザインをされた出渕裕さん。
(今回の取材、私は参加の予定がなかったのですが、前日にバンダイビジュアルの長谷部さんから出渕さんの取材が行われると聞き、居ても立ってもいられず参加をお願いした次第。というのも、私は中学の頃からの大ファンだったからです)
 
 今回の会場は三軒茶屋にあるおしゃれな喫茶店。「今度はプライベートで利用させてもらおう」などと考えているところに、出渕さん登場。
今回のインタビュアーは前回の今西部長に引き続き、久保美鈴さんが担当されました。

           izubuchi_1.jpg

ラフ画をご覧になりながら、「赫奕~」でデザインをされていた当時を振り返っていただきました。当時はメカのデザインだけでなく、小物や背景のデザインまで手がけられていたそうです。「あくまでもボトムズの世界で存在するもの」というものにこだわられたとのことでした。
「赫奕~」でご一緒された今西監督とは現在も『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録』でお仕事をされており、プライベートでもおふたりとも仲がよく、今もよく飲みに行かれるとのこと。
おふたりの出会いは「機甲界ガリアン」の頃とのことでした。

           izubuchi_2.jpg 

 今回も貴重な当時のお話をいろいろ聞かせていただいて、取材も無事終了。普段は取材での発言を控えている私も会話に加わり、私的にも大満足の一日でした。

出渕さん、今回はお忙しい中、ご協力ありがとうございました。


関口(サンライズ・画稿制作担当)

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2004.11.17

ROBOT Operation

日経BP社より発売の「ROBOT Operation」に高橋良輔監督と大河原邦男さんのインタビューが収録されています。
将来、ATにつながるであろう、現場の最前線で働く最新ロボットをDVDと写真で紹介していますのでご興味のあるかたは是非どうぞ♪

渋谷(サンライズ・出版商品広報担当)

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2004.11.16

良輔監督の多忙な日々

高橋良輔監督から韓国出張の写真をいただきましたので、ご紹介いたします。
今回の出張は2004年10月31日~11月3日から春川で開催された第8回・春川(チュンチョン)アニ・タウンフェスティバル(The 8th Chuncheon Anitown Festival) 〔主催:春川市・KBS春川テレビ局 主管:春川文化産業振興財団、江源情報映像振興院〕に参加されるためでした。
ご本人のリポートは週明けにはいただける予定です。


      RIMG0183.JPG
春川(チュンチョン)。市内街角の映画のポスター。
かつて日本で映画が娯楽の王様だった頃の映画看板をなつかしく想いだした。


      RIMG0187.JPG
チュンチョンアニ・タウンフェスティバルカンファランス(会議)のパネリスト達と記念写真。


      RIMG0194.JPG
70年代 韓川の奇跡といわれた韓国経済発展の原動力となった巨大ダムを、
フェスティバル実行委員会の人達の案内で見学する。

内田(サンライズ・web担当)

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DVD宣伝告知ポスター

「装甲騎兵ボトムズ DVDメモリアルボックス」の告知ポスター(B2サイズ)が、
先程出来上がりました。
11月下旬より、店頭にて掲示される予定です。

イラストは、キャラクターデザインの塩山紀生さんです。
この間、色校チェック(簡単にいうと刷り見本のこと)をして頂きに
自宅までお伺い致しました。

初めてのお会いしたのですが、とてもやさしい方でした。
塩山さんのお部屋には、当時からのイラストがズラリとならんでおり、当時の昔話を
色々として頂きました。基本的にキリコを書く場合は正面、又は目線が前に
向いているように描いているそうです。
ちなみに、今回のイラストは、凛々しい表情を出す為に実に、
キリコの口をこだわって描いたそうです。

少しカゼをひいて体調を崩されていたのですが、
それにも関わらずお時間を頂きとても感謝しております。

皆さん、店頭で是非ご覧下さい。

清水(バンダイビジュアル:宣伝担当)


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2004.11.15

制作日誌 第5話 「今西さん取材の日」

 最近めっきり寒くなってきましたねぇ。ブログをご覧の皆様はお元気ですか?
さてさて、今回もまた解説書インタビューの模様をお伝えさせていただきます。
今回行われたのは我が社の今西隆志 デジタル制作部部長。
ボトムズTVシリーズの頃には制作進行をされ、「ラストレッドショルダー」では演出助手、「野望のルーツ」で演出、そして「赫奕たる異端」で監督になられ、ボトムズシリーズに一番長く関わられているスタッフのおひとりです。
現在も『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録』の監督をされており、ご多忙の中の取材となりました。

          hp_ima2.jpg

 私は去年まで進行をしておりましたが、そのときは1作品でも苦労していたのに、今西さんは進行時代、同時に数作品担当されていたというのですから驚きです。
進行をされながら演出のお仕事もされていたそうで、ご本人は「やれといわれたからやったんです」と苦笑いされていましたが、裏を返せば今西さんがそれだけ「何でもできる方だから」なんだろうなあと思いました。
 お話は「赫奕~」で監督をされた頃の話や、その当時の良輔監督のお話など大変興味深いものでした。また、現在でもご交流のある出渕裕さん、カトキハジメさんとの酒宴の話など面白いお話も聞かせていただきました(笑)。
多くの方々の取材は私にとっても大変勉強になり、毎回このような貴重な場に同席させていただけることを嬉しく思っております。

「今西さんの担当される作品は女性キャラクターが少ない作品が多いですよね」という質問には、「でも暑苦しい方がおもしろいですよ」と笑われていたのがとても印象的でした。

          hpima.jpg

 今西さん、お忙しい中、ありがとうございました!
皆さんも、バンダイミュージアムにて公開中の『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録』を是非ご覧ください!

関口(サンライズ・画稿制作担当)

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2004.11.12

コメントキャンペーン!

この記事はコメントも受付けられるようにいたしました。
ボトムズへの思い出など待ってます!
トラックバックキャンペーンも続けてますので、そちらもお願いします。

さて私はキリコでは無く、ATになりたかったのを思い出しました。
小学校の教室にて、ワックスを塗ったツルツルの床でローラーダッシュを繰り返し、転んでワックスまみれになってましたね~。
「ATごっこ」。
良い響きです♪

渋谷(サンライズ・出版商品広報担当)

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2004.11.11

制作日誌 第4話 「吉田徹さん取材の日」

 封入特典に向けて、当時のスタッフの方々への取材も着々と進んでおります。
これから何日かは、連番張り込みの予感。
(長谷部さん、大阪取材の件はお任せしました!)

         hp_yoshi_1.jpg

さてさて、先日、吉田徹さん(アニメアール:写真左)を大阪からお招きし、取材をさせていただきました。
今回のインタビュアーは小黒祐一郎さん(写真右)。
(現在発売中のアニメージュ12月号で、なかむらたかし氏のインタビューもされています)

 現在もメカ作監として活躍される吉田さん(ガンダムSEED DESTINY等)の、アニメアールに入ったきっかけ、当時のお仕事のお話、ボトムズ、そしてレイズナーの原画時代のお話などを聞かせていただきました。
 大阪でお仕事をされている吉田さんは、お話も面白く、冗談なども軽快でとても楽しい取材でした。

現在でこそ関西の方にも多くのアニメスタジオができましたが、当時はアニメアールしかなかったようで、日本を代表されるアニメーターの方々が数多く巣立って行ったそうです。
ちなみに、我が社を含め東京の制作会社は現在も宅配便を使って大阪のアニメスタジオと作画のやり取りをしております。しかし、配達に時間がかかることもあり、スケジュールのない作品にとっては一時を争わなければならないこともあります。
(私もよく最終の東京駅まで新幹線便を取りに行ったものです(涙)。同期の進行は明け方の羽田まで行っていました)
 そんな背景もあり、当時は東京から敬遠されないためにも、クオリティーの高い作品を作り続けることにこだわり続けたとのことでした。でも、やっぱり根底にあったのは「東京に負けるな!」という思いだったそうです(笑)。

          hp_yoshi_2.jpg

 私が驚いたのは、ボトムズの本放送より今年で22年もたつのですが、まるで昨日のことのように、「第何話のどのシーン」というのがスラスラ飛び出してくる姿に、それだけ思い入れがあったのだなぁと思いました。

 吉田さん、わざわざ大阪からお越しいただき、本当にありがとうございました!

関口(サンライズ・画稿制作担当)

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2004.11.09

「ボトムズ」解説書事始〜執筆陣紹介、その1

関口さん、ルポお疲れさまでした。
更新速度に舌を捲きつつ、
ちょっと慌てて登場されたライター諸氏の紹介をさせて頂きます。

先ずは塩山紀生さんと高橋良輔監督のルポにも登場した、斉藤良一氏。
その他にも五武冬史さん、吉川惣治さんらの取材も担当して頂く氏は、
名著「ロマンアルバム装甲騎兵ボトムズ」の執筆もされたその筋(笑)のベテラン。
というか、古くからのアニメファンの方ならば、まず確実に氏が作ったページを
読んだことがあるはずというくらいの人物です。
弊社だと、膨大な切出しで構成された昨年の「Vガンダムguidebook(102頁!)」が記憶に新しい、
というかその節はお世話になりました。

続いて高橋良輔監督のインタビューで初登場、
徳間書店月刊アニメージュの「パーフェクトデータ」などで知られる、
アニメーション研究家、データ原口こと原口正宏氏。
アニメーション界の歴史とその背景にある人の流れの探求に余念が無く、
その知識についてはまさに日本一(つまり世界一!)と言って間違いないでしょう。
監督への虫プロ以前(!)にまで遡ったインタビューを敢行するに辺り、
脇を固めて頂いた次第にございます。
氏にはこの後さらなる大役が待ち構えている訳ですが、
そちらについては次の機会に…。

最後は本解説書のまとめ役を務められる永島收氏。
高橋良輔監督、滝沢敏文さんのインタビューを担当される他、
大半の取材に立ち会いつつ220頁と言う、
私の無謀なオーダーを纏めあげる大役を果たして頂きます。
とは言え編集を担当された「Vガンダムartworks(222頁!!)」と比べれば、
2頁も少ないし「ガサラキ」「ガリアン」(LD)でも高橋良輔監督と
対決(!?)してきた経験を持つので、無問題でしょう、たぶん。

足早に紹介して行きましたが、以上は未だ執筆陣の一部に過ぎません。
取材のルポとかを絡めつつ準じ紹介して行きたいと思いますので、
楽しみにお待ち下さい。

…と言うことで、
次回は大阪取材なぞをルポしたいと思います、
たぶん、きっと。

長谷部(バンダイビジュアル DVD製作担当)

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2004.11.08

制作日誌 第3話 「良輔監督のインタビューがあった日」

先日、DVDメモリアルBOX特典解説書に収録予定の、高橋良輔さん(当時監督)のインタビューが行われました。
会場は弊社の役員会議室で行われました。
初めて入る役員会議室に、「次にここに入るときは、何かやらかして呼び出されたときかな」などと少々ビビリ気味に考えていたところに、良輔監督登場。
参加メンバーは前回に引き続き、ライターの斎藤さんと永島さん、今回から参加してくださったライターのデータ原口さん、バンダイビジュアルの長谷部さん、そして私でした。


           HP03.jpg


インタビューは良輔監督の業界入りのお話から始まり、「虫プロ」時代のお話、「あかばんてん」設立のお話など、業界に入られた頃からの興味深いお話をいろいろと聞かせていただきました。
「虫プロ」時代、故・手塚治虫先生の下で、富野監督(劇場版Zガンダム)とご一緒にお仕事をされていたというお話は、登場する人物の名前が名前だけに、私にとっては「神話」を聞いているような思いでした(笑)。


           HP04.jpg


当初3時間と予定されていたインタビューでしたが、「監督がボトムズを作り出した背景を探りたい」という趣旨のため、話題はボトムズの前作にあたる「太陽の牙 ダグラム」に集中してしまい、ライター陣も熱が入って、その時点で2時間以上が経過。
良輔監督の予定も詰まっていたため、残りの時間で「ボトムズ」を語りきるのは不可能という話になり、後日改めて仕切り直しということになりました。監督自身にとっても深い思い入れのある作品だけに、中途半端なインタビューにはしたくないとのことでした。
次回のインタビューは、「ボトムズ」の話がメインになるはずなので、私自身も今から楽しみです!
近いうちにその模様もご紹介できると思いますので、皆様ご期待ください。
 
関口(サンライズ・画稿制作担当)

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2004.11.04

「全てを得るか、地獄に堕ちるか。」

解説書のお話の前に、
ちょっと余談などを。

「ボトムズ」に限らず高橋良輔監督作品と言えば、
監督の手による予告ナレーションが強烈な印象を残すのも、
大きな魅力のひとつ。
ちなみに自分は「火中の栗を拾う」と言う表現を、
この作品で覚えたような気がしますが、
当時中学ン年生だった自分がそれで良いのかは、
また別のお話。

さて置き、
商品の宣伝を行なう上で先ず悩むのが、
そのキャッチコピー。
やはり作品にちなんだ物が良いだろうと、
表題の「全てを得るか、地獄に堕ちるか」を捻り出すも、
「地獄に堕ちるは、どうよ?」で、ボツ。
その他「〜死の匂い」や「変わらぬ愛などあるのか。」だったり、
あげく「ウドのコーヒーは苦い」まで飛び出す迷走の中、
初手ならではの判り易さを取って現在の物になったのでした。

とは言えまだまだ序盤。
これから弊社宣伝担当清水の灰色の脳細胞が、
よりキャッチーなフレーズを繰り出し捲ってくれる事でしょう♪


長谷部(バンダイビジュアル DVD製作担当)

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2004.11.02

映像特典、続報。

映像特典の追加が幾つか確定しましたので、
ご報告させて頂きます。

先ず大物が2タイトル、
「証人喚問」および「ブリーフィング1&2」の収録が確定しました。
特に「証人喚問」はLD-BOX「ベストコレクション(91年)」用に制作された、
オリジナル版での収録を予定しておりますので、
待ち望んでいらっしゃった方も多いのではないかと思います。

その他お約束的な物として、
第1話予告編、クメン編番宣スポット、
辺りも追加の映像特典となります。


次回は取材もたけなわ、
220頁解説書の気になる中身などを紹介して行ければと思います。


長谷部(バンダイビジュアル DVD製作担当)

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